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あなたの石材業情報ナビ編集部
石材業に関する用語と解説を、誰でもカンタンに追加することが出来ます。
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| There's nothing like the reeilf of finding what you're looking for. |
マイクロクラック |
| 潜在的に石材中に存在する破損現象の一種で、自然作用によって起きたものや、採石、加工作業の過程などによって起きたものなどが考えられます。岩石中にあるものは、加工時での発見が難しい場合がほとんどで、施工数ヶ月後、数年後して現れることもあり、熱膨張収縮の繰返しや水分が侵入することなどの原因があげられています。 |
吸水率 |
| 水分を吸い込む率のことで、材質の変色現象や寒割れといった問題に関係する事柄であり、建築外部において石材を使用する際の重要な物性となります。石材の給水率は、材質に内在するミクロの隙間と深い因果関係にあり、そのミクロの隙間は細孔率として百分率で表されます。 |
片麻岩 |
| 褶曲作用による強い圧力のもとに、花崗岩が様々な色や模様に変化したもので、それぞれが低温から高温、低圧から高圧という条件を受けて出来上がりました。鮮やかな色合い、浪打模様などが特徴で、見かけは花崗岩と似ています。 |
粘板岩 |
| 一般的に玄昌石、スレートと呼ばれている堆積岩の一つで、耐久性に優れ、非常に薄く剥ぐことができるという特性があるため、昔から屋根材や床材として使用されています。模造品スレードと呼ばれるセメント系材質のものもありますが、材質が石のものは天然スレートと呼び区別されています。 |
テラゾー |
| 細かく砕いた大理石を種石にして、顔料、白セメントを一緒に練り合わせて硬化させ、磨いたもののことです。また、工場生産によりタイル上になった「テラゾータイル」や、現場打ち込み方式による「現場テラゾー」などといったものもあります。近年では職人不足により施工例も少なくなりました。 |
石灰岩 |
| 貝やサンゴなどの生物の遺骸の堆積によってできている岩石のことで、大理石のような結晶化は進んでいません。明るいグレーやベージュの石も多いため、近年では内装や外装用材質としての人気が高まっていますが、種類によっては吸水しやすく脆弱なものがあるため、選択に検討を要するといった面もあります。 |
蛇紋岩 |
| カンラン岩の中にあるカンラン石または輝石が水と反応することによって出来る岩のことで、性質は大理石と似ていて、美しい模様や緑の色調をもつという特徴から、建材として壁や床などに使用されます。また白い模様は滑石といい、柔らかく吸水性があり膨張するという特徴があります。 |
本小松 |
| 神奈川県真鶴で採出された輝石安山岩のことで、安山岩のなかでは上級品です。その中でも墓碑、墓石用には最上級のものが選ばれ、良質なものは希少で、色揃いともなると高価になります。特に緑色の最高級品の色合わせは非常に希少で、大変高価です。 |
鉄平石 |
| 長野県上諏訪の佐久地方で採出された輝石安山岩のことで、板状節理により薄く剥がれるという特徴があります。佐久で採出のものは赤味、諏訪で採出のものは濃緑色などと、採出地によって色味が異なり、その鉄平石の名前の由来は、鉄の様に平らな石であるところからきていると言われています。 |
玄武岩 |
| 斜長石、かんらん石、輝石を主成鉱物とした噴出岩の一つです。柱状節理をつくるという特徴がありますが、これは結晶化する際の環境によるもので、周囲にある岩体の圧力などが起因しており、それが特に発達したものは、六方石と呼称されています。 |
凝灰岩 |
| 火山灰により構成されている岩石のことで、軽石凝灰岩などのように建築用の石材として適したものもあり、国内においては栃木県宇都宮市の大谷地区にて採出される「大谷石」は有名です。ちなみに大谷石は、空気に触れることにより中の鉄製分が酸化して褐色に変化するという特徴があります。 |
火成岩 |
| 地表もしくは地表近くでマグマが急激に冷えて固まったもので、結晶が十分な成長をとげていません。結晶となってないものが多いことが原因で、鉱物同士の結合力はさほど強くなく、場合によっては白い石基状にヒビが入ることもあります。 |
安山岩 |
| 御影石と同じ火成岩の一つで、御影石はマグマの下層部が徐々に冷えて出来たものですが、安山岩は噴出されたマグマが冷えて出来たものです。灰色の石基と白と黒の斑晶鉱物からなるのが一般的特徴で、さらに斑晶鉱物の種類により輝石安山岩、黒雲母角閃石安山岩に分類されています。 |
大谷石 |
| 栃木県宇都宮市大谷周辺で採出された凝灰岩のことで、最近ではあまり使用されない石材です。新鮮なうちは青緑色ですが、酸化成分が影響し、風化するにつれ暗黄緑色になります。加工がしやすく火気に強いといった特徴を持ち、石塀に多く利用されていました。 |
庵治御影 |
| 香川県木田郡庵治町で採出された黒雲母花崗岩のことで、日本において最も高価な御影石です。青色細粒質で、研磨による光沢は花崗岩の中でも一級品といわれており、細目が特に上質とされていて、灯篭や石碑などに多く使用されています。 |
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